そのかたわらに宿営する者はイッサカルの部族で、ツアルの子ネタニエルが、イッサカルの子たちのつかさとなるであろう。
それと共に宿営するのはイサカル族で、イサカルの人々の指導者はツアルの子ネタンエル、
イッサカルからはツアルの子ネタニエル。
イッサカルの子たちの部族の部隊の長はツアルの子ネタニエル、
その部隊、すなわち、数えられた者は七万四千六百人である。
その部隊、すなわち、数えられた者は五万四千四百人である。
第二日にはイッサカルのつかさ、ツアルの子ネタニエルがささげ物をした。
酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはツアルの子ネタニエルの供え物であった。